「音声通話定額制」の版間の差分

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:[[ビジネス通話ホーダイ]]と同時期にスタート。2~10回線の法人グループでオフィス割引とあわせてオフィス割MAX50(いちねん割引の利用者で契約が10年以上)を申し込んだグループ間のFOMA回線の通話と[[iモード]]メールのやりとりが無料(FOMAの場合添付も無料)となる。
;[[OFFICEED]](エリア内通話定額)
:[[NTTドコモ]]では[[2007年]]2月より、法人向けに音声通話定額制の[[IP%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9#.E3.83.A2.E3.83.90.E3.82.A4.E3.83.AB.E3.82.BB.E3.83.B3.E3.83.88.E3.83.AC.E3.83.83.E3.82.AF.E3.82.B9.E3.82.B5.E3.83.BC.E3.83.93.E3.82.B9|モバイルセントレックスサービス]]「OFFICEED」(オフィシード)を開始した。ユーザー企業のビル内に屋内基地局とアンテナを設置すると、登録した端末同士のエリア内での通話が定額となる。また[[構内交換機|PBX]]と[[OFFICEED]]装置を接続することにより、通常の[[ビジネスフォン]]とFOMAをあわせて、内線として利用できるようになる。屋内基地局のエリアをはなれると、通常のFOMAの通話料金となる。
;[[オフィスリンク]](全国型内線サービス)
;[[ホームU]](FMC「[[Fixed Mobile Convergence]]」を使った通話定額)