「小碧潭駅」の版間の差分

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== 利用状況 ==
当駅のプラットホームは3両編成分の長さのみであり、6両編成の車両で営業運転していた時は、プラットホームに面する3両編成分のみ乗客の取扱いをし、ホームに入りきらない3両分は乗客の取扱いを行わない、所謂[[ドアカット]]を行っていた。[[2006年]][[7月22日]]に小碧潭支線・新北投支線専用の3両編成の電車が運用を開始すると、この問題は解決した。
 
当駅の利用客は平均3,550人/日(2006年11月)。