「Wikipedia‐ノート:投稿ブロックの方針」の版間の差分

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Kusamura N (会話 | 投稿記録)
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私が考えた文案は'''(A)'''「コミュニティを消耗させる利用者」一行目「利用者の行動のルールを、複数の別の利用者からたびたび説明されても理解しようとしない利用者は、コミュニティを消耗させる利用者として、理解できると思われるまでの期間ブロックされます。」のあとに「'''問題点のある大量投稿を繰り返すこともコミュニティを消耗させる行為と見なせます。'''」の一文を追加する。 '''(B)'''「管理者が通常選ぶブロック理由は「対話拒否」または「各種方針の熟読期間」、または該当する投稿ブロック依頼ページへのリンク」のあとに「'''あるいは問題点のある大量投稿'''」と追加する。<br>のいずれか、または両方です。私がするとしたら(B)です。より適格な文案のご呈示があれば、そちらに譲ります。--[[利用者:Kusamura N|Kusamura N]]([[利用者‐会話:Kusamura N|会話]]) 2016年6月5日 (日) 06:47 (UTC)
:{{反対}} むやみに書き足すことで、[[WP:BEANS|「書いていない」ギリギリの行動を誘発する]]リスクもあり、現状の文章で対応できるのに[[WP:CREEP|いたずらに盛り込むことには、特段のメリットはない]]と考えます。--[[User:Jkr2255|Jkr]][[User talk:Jkr2255|<span style="background-color:#060; color:white">'''22'''</span>]][[特別:投稿記録/Jkr2255|55]] 2016年6月5日 (日) 10:21 (UTC)
:{{コメント}} 今回の経緯を見れば大量の有害な投稿を止めるのに現状の文章は対応できませんでした。結果としてノートに指摘した人への無用なイヤガラセが行われて初めてブロックが発動され、同一人物はさらに別IPでなお大量投稿を続けようとしました。なぜかといえば有害な大量投稿に関する明文化された規定がなかったからです。書いてないギリギリの行動を誘発するリスクは、書いてあるそのものの行為への抑制のメリットを越えるものではありません。「むやみに書き足す」「いたずらに盛り込む」という言い方には悪意があります。今回この節で「有害な大量投稿」へ対応する執行者間の「腹づもり」が共有認識として確認され、ましたが、そのことが明文化されなければ一般執筆者は知ることができません。--[[利用者:Kusamura N|Kusamura N]]([[利用者‐会話:Kusamura N|会話]]) 2016年6月6日 (月) 22:11 (UTC)
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