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; オジジ / 小此木宏文(おこのぎ ひろふみ)<ref>「小此木宏文」は、作中の電子文書中に書かれていた名。作中に具体的な関連の描写は無いが、これがオジジの本名であると絵コンテ中に記されている。</ref>
: 声 - [[矢田耕司]]
: メガばあの夫、故人。ヤサコにデンスケを与えた。大黒市立メガマス病院の医師で、電脳メガネの技術者でもあった。病院でもメガネが使えるようにした功績があり、自室には脳生理学に関する書籍が大量に残されていた。イサコ・イサコのおじ・猫目・オバちゃんから「小此木医師」「小此木先生」、あるいは単に「先生」と呼ばれる。
; ノブヒコ / 天沢信彦(あまさわ のぶひこ)
<!-- :声 - [[岸尾だいすけ]] -->
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: コイル電脳探偵局 会員番号参
: [[カメラ]]を持ち歩いている謎めいた青年。イサコを巻き込んで陰謀を企てていた。
:彼らの父親は世界で初めてイマーゴを完成させ人間の集団無意識を電脳空間で実現した。<!-- :しかしその功績をメガマス社に奪われた事で、父親は失踪、母親は入院生活を余儀なくされ、宗助の家庭は目茶苦茶にされてしまった。メガマス社への復讐と失踪した父親の名誉回復の為、メガマス内部の旧コイルス一派と結託し、過去にはタマコを、そしてイサコをも利用し暗躍していた。目的の為なら人命も厭わない過激なやり方に実の弟からも見限られ、最終話でイサコの病室を暗号式で襲うも、タケルによって阻止されてしまった。その後は消息不明。 -->
<!--: また、第26話で暗号式を展開していたため、彼も暗号屋であると思われる。-->
; タケル<!--/猫目タケル?-->