「Amaya」の版間の差分
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| 開発元 = [[World Wide Web Consortium]]
|frequently_updated = yes
| 対応OS = [[Microsoft Windows|Windows]]{{*}}[[Linux]]{{*}}[[
| 対応プラットフォーム = [[クロスプラットフォーム]]
| 種別 = [[ウェブブラウザ]]
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==概要==
W3Cが、自身の策定した規格である[[Extensible HyperText Markup Language|XHTML]]、[[Cascading Style Sheets|CSS]]、[[Scalable Vector Graphics|SVG]]、[[Mathematical Markup Language|MathML]]、[[Resource Description Framework|RDF]]、[[XPointer]]その他の[[デモンストレーション]]の実装とし開発しているもので、[[libwww]]の[[アプリケーションプログラミングインタフェース|API]]が用いてある。[[wxWidgets]]や[[OpenGL]]の技術基盤を利用したクロスプラットホームなアプリケーションであり、[[Microsoft Windows|Windows]]、[[Linux]]及び[[
<!--[[OpenGL]]を使用したものとそうでないものがあり、OpenGLを使用したものの方がよりSVGをサポートしている。(Ver 11.3にはそういう区別がないのでコメントアウトします。)-->
24行目:
==名称について==
なお、このエディタ
== 注釈 ==
37行目:
{{W3C標準}}
{{Webオーサリングソフト}}
{{DEFAULTSORT:
[[Category:ウェブブラウザ]]
[[Category:Webオーサリングソフト]]
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