「ウクライナ共和国 (1991年-1996年)」の版間の差分
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首都 不明 - 元首等
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xxxx年 - xxxx年 不明 - 変遷
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不明 xxxx年xx月xx日
の ポスト-ソビエト転移のウクライナに 設立された以下の 国の独立性 1991年までの採用、その 憲法 は1996年です。
地理学
ウクライナの領土を含む、 クリミア半島)として開発したことにより、 ウクライナのSSR を土地面積は約603,700㎞2です。
歴史
独立性
ウクライナのソビエト社会主義共和国に設立に ソ連 (ソ連)です。 1985年には、 ミクハイル-ゴルバチョフ となったヘッドの状態のソ連に紹介することに致しました政策など、 ペレストロイカ と glasnostます。 代のソビエト体制の改革が多数の人気変動などのヨーロッパの ドイツ-ベルリンの壁が崩壊 したのが1989年。
1990年、1991年、 旧ソ連の 宣言その国の主権を発表し、自立します。 月16日には、1990年、ウクライナのSSRの議会発行の第12回法令を宣言の主権は、ウクライナの領土の国後それぞれの月24,1991年. 本宣言はその後確認の結果を 分離-独立を問う住民投票月より1 年、90,3%有権者のための独立です。[1] 同日、 Leonid Kravchuk、 最高評議会はウクライナは、 選出された として、国の 初代社長です。 以下の選任し、経済そして政治的危機を開発しKravchuk主催のもう一つの大統領選挙として対応します。
クリミアの危機
の移行期間
1994年には、 Leonid Kuchma によって選任され52%の有権者ます。 始めましたの実施特定の経済改革への道援助の 国際通貨基金です。 しかし、Kuchmaの取得を行い、多数 の法的選挙 地図を拡大する地図を拡大するための有力発電に反対します。 第13回法令が発行された地図を拡大する地図を拡大する月28日1996年、憲法が採用された影響で、その直後ます。 国の正式名称が"ウクライナ"ではなく"共和国のウクライナ"です。
参考文献
- ^ “Ukraine: vie politique depuis 1991”. Larousse. Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。