「自己記述数」の版間の差分
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m →特性 |
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* 従って、''m''には少くとも1の数字が1個、数字 ''x'' が少くとも ''b''-1 個あることになる。ここで、''x'' > 1 の場合、''m''の桁数が''b''を超えるので、最初の仮定と矛盾している。また、''x'' = 0 または 1 の場合も矛盾が生じる。
基数''b''の自己記述数は、基数''b''の[[ハ
== 出典 ==
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* 従って、''m''には少くとも1の数字が1個、数字 ''x'' が少くとも ''b''-1 個あることになる。ここで、''x'' > 1 の場合、''m''の桁数が''b''を超えるので、最初の仮定と矛盾している。また、''x'' = 0 または 1 の場合も矛盾が生じる。
基数''b''の自己記述数は、基数''b''の[[ハ
== 出典 ==
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