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チオグリコール
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2017年3月14日 (火) 11:58時点における版

亜リン酸トリメチル [2] は有機リン系化合物の一種で無色の液体は 配位子有機金属化学 、試薬、 有機合成する。 分子の特徴的な三角形のリン(III)センター行きに メトキシド 。

亜リン酸トリメチル
識別情報
CAS登録番号 121-45-9 チェック
PubChem 8472
ChemSpider 8159 チェック
特性
化学式 C3H9O3P
モル質量 124.08
外観 colorless liquid
匂い distinctive, pungent[1]
密度 1.052
融点

-78 °C, 195 K, -108 °F

沸点

111 °C, 384 K, 232 °F

への溶解度 reacts[1]
蒸気圧 24 mmHg (25°C)[1]
危険性
許容曝露限界 none[1]
関連する物質
関連物質 Dimethyl methylphosphonate
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

合成と反応

市販されているものはリン三塩化から亜リン酸トリメチルを合成する。




参考文献

  1. ^ a b c d e 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「PGCH」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  2. ^ 総合ガイドの化学物質の有害性-Pradyot Patnaik-Google Kitaplar

外部リンク