「奈良岡朋子」の版間の差分

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[[美空ひばり]]の事を、唯一敬称を付けずに本名の和枝と呼べた大親友でありプライベートでも特に親交が深かったそうで、晩年ひばりが実妹のように可愛がっていた[[岸本加世子]]をひばりに引き合わせたのが[[太地喜和子]]と奈良岡である。[[1986年]]に[[TBSテレビ|TBS]]系([[CBCテレビ|中部日本放送]]制作)のトーク番組だった『[[すばらしき仲間]]』の対談収録後に、奈良岡の自宅へ太地と岸本が飲食に訪れたところ、太地が奈良岡に「御嬢へ連絡して今から会えないって誘ってみようよ。」と話したそうで、奈良岡がひばりの自宅に電話を掛けて呼び出した後に、奈良岡と太地の元へ訪れたのがきっかけでその後個人的に気に入られて大変可愛がっていただいたと岸本が[[日本放送協会|NHK]]のひばり特集の番組内などで度々語っている。
 
[[田宮二郎]]は生前、奈良岡を実姉の様に慕っていたそうでおり、決前殺の際に奈良岡宛てに遺書を残したと
 
[[沢田研二]]の大ファンである。