「J.B.ルノア」の版間の差分
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1940年代初期(10代前半)に[[サニー・ボーイ・ウィリアムソンII]]や[[エルモア・ジェームス]]と[[ニューオリンズ]]で共演。<ref name="lunet">{{cite web|url=http://physics.lunet.edu/blues/JB_Lenoir.html |title=Blues Online© J.B. Lenoir |publisher=Physics.lunet.edu |date= |accessdate=2013-03-10}}</ref>後に[[アーサー・クルーダップ|アーサー・ビッグ・ボーイ・クルーダップ]]や[[ライトニン・ホプキンス]]に影響を与えた。<ref name=amg/>
1949年に[[シカゴ]]に引っ越し。[[ビッグ・ビル・ブルーンジー]]に地元ブルース[[コミュニティー]]に紹介してもらい、ナイトクラブで{{仮リンク|メンフィス・ミニー|en|Memphis Minnie}}、{{仮リンク|ビッグ・メイシオ・メリーウェザー|en|Big Maceo Merriweather}}、[[マディー・ウォーターズ]]と共演し
1951年、21歳の時にJ.O.B.レコードで初録音し、その後[[チェスレコード]]で録音を始める。
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