「ミリメートル」の版間の差分

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[[製図]]における[[寸法]]は、たとえ100mmや1000mmを超えるような大きな長さ([[ダム]]などの場合)であっても、ミリメートルで表記するのが普通である。また、ミリメートルは[[降水量]]の単位としても用いる。
 
ときに、「MM」と[[大文字]]で書くことがあるが、これは誤りであるとされている。[[単位]]記号の「M」は[[メガ]]と[[メガメートル|混同される]]おそれこともあるとされるが、単体でありその可能性は著しく低い。日本では、1980年ごろまで、しばしば「m/m」と書かれることもあったが、これ誤りであるとする説もある。
 
==関連項目==