「ひょうきん懺悔室」の版間の差分

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*『[[銀魂]]'』51話(252話) 最終回の内容が今までの罪(モザイク・下ネタ・パロディの連発など)を謝罪するというアニメオリジナルストーリーで一部ひょうきん懺悔室のネタが使われた(しかし懺悔の途中で大量に嘔吐し、建物が破壊されるほどの反吐が降った)。
*『[[天使の3P!]]』次回予告がひょうきん懺悔室のパロディになっている。
*『[[Dr.スランプ]]』第13巻([[ジャンプ・コミックス]]、1984年3月9日発売 ISBN 408851193X )の話間の企画ページが『トリヤマアキラ懺悔の部屋』であり、これは過去の作品における[[NG (放送用語)|NG]]部分について[[鳥山明]]自身(漫画で描かれている)が懺悔するというもので、「マル!!」なら紙吹雪、「バツ!!」なら水をかぶるという、本家と一緒の絵が描かれていた。
 
== 脚注 ==