「こころ (2003年のテレビドラマ)」の版間の差分
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: 優作の前妻。女医。倖と優太の実母。
: 自身の医療の夢を叶えるため、離婚して子供と別れる苦渋の決断をする。優作の死後、子供たちを引き取るため日本に戻ってくる。
=== 堀田家 ===
; 堀田匠 - [[玉木宏]]▼
: 花火職人。沢朗の弟子。▼
: 佐渡出身だが、山古志村で花火職人の修行をしている。沢朗に言われ、浅草の「中島煙火店」に修行に出向き、銀の弟弟子になる。▼
; 堀田伝蔵 - [[秋野太作]]▼
: 匠と正の父。佐渡で漁師をしていたが、怪我のため引退している。
; 堀田真理子 - [[板谷由夏]]▼
; 堀田正 - [[大西武志]]▼
: 匠の兄で、現在は別の家に婿養子入りしている。
===「きよ川」の従業員 ===
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: 船宿「山本屋」の主人。妻を病気で早く亡くし、男手一つで娘の投網子と息子の万次郎を育ててきた。
; 山本投網子 - [[小池栄子]]
: 万太郎の娘。こころの幼馴染で親友
; 山本万次郎 - [[加藤諒]]
: 万太郎の息子で、投網子の弟。中学生。
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: 勲の息子。
: 一時は優作の診療所を追い出そうとしたが、父親の勲と和解しそれを取り消した。
; 杉井真弓 - [[松本海希|松本じゅん]]▼
; カルロス田中 - 岡本義寅▼
: 優作の診療所で働く看護婦。優作の死後は落合と一緒に働いている。▼
; 川越敦子 - [[小林さやか]]▼
: 倖の中学の担任教師。▼
=== 山古志村の人々 ===
▲; 堀田匠 - [[玉木宏]]
▲: 花火職人。沢朗の弟子。
▲: 沢朗に言われ、浅草の「中島煙火店」に修行に出向き、銀の弟弟子になる。
▲; 堀田伝蔵 - [[秋野太作]]
▲; 堀田真理子 - [[板谷由夏]]
▲; 堀田正 - [[大西武志]]
; 上杉佐緒里 - [[かとうかず子|かとうかずこ]]
: 花火工場の娘。沢朗に花火工場を継いで欲しいと思っている。
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: こころの同僚。後に保雄と交際。
: こころに頼まれて倖に英語を教えるため家庭教師を務める。その時に倖が抱える悩み事を聞いたりしている。
; 橘和博 - [[塩野魁土]]▼
: 涼子の息子。▼
; 玉越一成 - [[磯部勉]]▼
; 千野小江美 - [[小柳ルミ子]]
: 芳江の姉。
▲; 杉井真弓 - [[松本海希|松本じゅん]]
▲: 優作の診療所で働く看護婦。優作の死後は落合と一緒に働いている。
▲; 川越敦子 - [[小林さやか]]
▲: 倖の中学の担任教師。
; 桜井 - [[朝倉伸二]]
: 城南大学病院の医師。
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; 鷲崎画伯 - [[青木富夫]]
: 「きよ川」の得意客。
▲; 玉越一成 - [[磯部勉]]
; 多岐川日出雄 - [[山田太郎 (歌手)|山田太郎]]
: 日暮里の料亭の元・経営者。五井の調理学校時代の同期。
; 多岐川麻子 - [[棟里佳]]
: 日出雄の妹。
▲; 橘和博 - [[塩野魁土]]
▲: 涼子の息子。
; 丹下雅紀 - [[六角精児]]
: 紀夫の息子。母親とともに静岡で暮らしている。
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: 日系ブラジル人。ブラジルに渡る前に「きよ川」に来たことがある。
: こころと飛行機内で出会った縁で「きよ川」に訪れ、そこで出会ったいづみの人となりに触れ、ブラジルの日本人街でうなぎ屋をやって欲しいと誘う。
▲; カルロス田中 - 岡本義寅
: 日系ブラジル四世。「きよ川」のブラジル支店で板前をしていたが、いずみの依頼で浅草に訪れた。
; 島田寅雄 - [[中原丈雄]]
: 小江美の前夫。借金問題で妻と離婚状態にあったが、それを努力して解決した上で復縁を持ち掛ける。
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: 寅雄の息子。両親の復縁を願っている。
; 今昔亭小銀 - [[橘家圓蔵]]、恵比寿家大福 - [[林家木久扇|林家木久蔵]]
: 元「きよ川」の常連。師匠の代から犬猿の仲とされるほど仲が悪い。
: 「きよ川」の手違いで同じ日に座敷で宴席を設け、そこでばったりと出くわす。壮絶な口論・喧嘩に発展するが、いづみの取り成しによって和解し、互いに酒を酌み交わす。
; ケン - [[川本成]]、コウ - [[堀口文宏]]
: 吉川の部下。
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