「朔望月」の版間の差分

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 平均朔望月(日) = 29.530 588 853(日) + 0.000 000 002 162 × Y
 
ここで、Y は、[[J2000.0]](2000年1月1日12時([[時刻系#惑星運動の計算に用いられる時刻系#地球時|地球時]][[:en:Terrestrial Time|TT]]))TT))からの[[ユリウス年]]数である。
したがって、1[[ユリウス年#ユリウス世紀|ユリウス世紀]]につき、0.000 000 2162日、すなわち 約0.018 68秒ずつ長くなることになる。
{{see also|自転と公転の同期}}