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Tax mind (会話 | 投稿記録)
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Tax mind (会話 | 投稿記録)
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| Recorded =
| Genre = [[ポップ・ミュージック|POP]]
| Length = 102分
| Label = [[ASKA#DADAレーベル|DADAレーベル]]
| Producer =
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=== 解説 ===
『Too many people』収録曲7曲のMVが7曲、特典映像に、MVのメイキング映像、ニューアルバム『Black&White』のレコーディング風景、[[田家秀樹]]をインタビューアーに迎えた、インタビュー「独白」と絡ませながら収録している。それ以外にエンディングではニューアルバム『Black&White』の制作過程や、ASKAが作詩した散文詩「美しく」の本人による朗読収録されている。
 
MVとして発表された「X1」は今作に収録されていない。また当初は、「Be free」が収録される予定であり、ASKAは、壮大なCGを背景に歌っているMVを構想していたが、収録が見送られることとなった。
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=== 収録映像 ===
#>>'''prologue'''
==== 本編映像 ====
#>>'''interview 01'''
#'''FUKUOKA'''
#:2016年12月24日、YouTube上で公開。
#:写真のスライドショー映像となっている。これらの写真は、アルバムのブックレットの写真も担当した、岡田貴之によって撮影された。
#>>'''making movie『リハーサル』'''
#'''リハーサル'''
#:2017年7月15日、YouTube上で公開。
#:ASKAバンドのキーボード担当が旭純に変わっている。観客はいないが、ライブ風のMVとなっている。ASKAが赤いスーツを久しぶりに着用している。MV集のためYouTube版撮影されは無かっ別テイクが収録一部で使用されている。
#>>'''interview 02'''
#'''東京'''
#:同年6月11日、YouTube上で公開。
#:「と、いう話さ」のMVと同じ構成 (ただし、着ている服がこちらは半袖シャツである)で収録されているが、こちらは映像に明るめのエフェクトがかかっている。これは、同じ構成で撮影されている「と、いう話さ」のMVと「陰と陽」の関係になる。こちらはその陰と陽の「陽」の方である。
#>>'''interview 03'''
#'''と、いう話さ'''
#:同年4月26日、YouTube上で公開。
#:トレンチコート姿のASKAとASKAバンド (E,Gt:鈴川真樹、A,Gt:古川昌義、E,Bs:荻原基文、Dr:江口信夫、Key:澤近泰輔)による演奏。撮影は倉庫で行われた。<br />
#:「東京」のMVと同じ構成で収録されているが、こちらは映像に暗めのエフェクトがかかっている。これは、同じ構成で撮影されている「東京」のMVと「陰と陽」の関係になる。こちらはその陰と陽の「陰」の方である。
#>>'''interview 04'''
#>>'''making movie『通り雨』'''
#'''通り雨'''
#:同年7月22日、YouTube上で公開。
#:ASKAが洋風な建物の前を、エキストラがいる中、歩いている映像となっている。このMVの撮影場所は、五反田のスタジオである。
#>>'''interview 05'''
#'''しゃぼん'''
#:同年5月2日、YouTube上で公開。
#:撮影は5回やり直したという。バンドの出演はなく、ASKAのみの出演。MV集のために撮影された別テイクが収録されている。
#>>'''interview 06'''
#>>'''making movie『Black&White』'''
#>>'''interview 07'''
#'''未来の勲章'''
#:同年8月16日、東京タワースタジオSTAR RISE TOWERにて観客エキストラを300人募ってライブ風のMV収録が行われた。このエキストラ募集は、8月上旬にネット上で行われ、約1万1000通の応募があったという。この撮影の模様は、YouTube上で生配信された。
#:映像は「メイキング」→「散文詩『美しく』朗読」→「未来の勲章 ミュージックビデオ」という構成になっている。
 
==== 特典映像 ====
#'''MVのメイキング映像'''
#'''ニューアルバム「Black&White」レコーディング風景'''
#'''インタビュー「独白」 (インタビューアー:田家秀樹)'''
#'''エンディング(ASKA本人が自身作詩の散文詩「美しく」を朗読)'''<br />
 
== 脚注 ==