「サクラダリセット」の版間の差分

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また文章が変な事になっています。プレビュー機能等を使って、よく査読をしてから投稿する様にして下さい。取り消し
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: 街の外で能力に関して記憶を失くすのは、実は、能力を外部から秘匿するため管理局の能力者によって記憶を操作されているからである。しかし、ケイの「記憶保持」の能力はその能力よりも強度が高いため効果がない。そのため、咲良田の機密の保持のためケイは管理局によって街に留められた。
; 「リセット」
: 世界を擬似的に最大3日分巻き戻す能力。この能力はケイによって指示されることで能力を発動することができ、「セーブ」をした時点まで遡る<!-- 3巻で春埼が自分で使ってたのはなぜ? --><!--以前はケイが指示しなくとも使えたという記述がある-->。リセットを使うには、事前に「セーブ」しておく必要がある。「セーブ」から72時間が経過すると、その「セーブ」は無効となり、「リセット」を行うことができなくなる。また、一度ットーブしてからすると、24時間経過しなれば「セーブ」し直す事ができない」すると、2間は「セー直。「リセット」した時点から「セーブ」した時点まで遡るため、彼女もその間のことを覚えておらず、非常に強力であるにも拘らず、「リセット」前の記憶を保ち続けるケイの能力と合わせなければほとんど意味がない能力である。
; 強度
: 他の能力に対する優先度。例えば、本来であれば記憶も含めて全てを巻き戻す「リセット」だが、ケイの「記憶保持」は「リセット」よりも強度が高いため、記憶の巻き戻し効果を優越して記憶を思い出すことができる。各個人の能力ごとにある程度の強度は決まっているが、能力同士の相性によっては優先度が逆転することもある。アニメ版では強度については触れていない。