「富山GRNサンダーバーズ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎開催球場: ポストシーズンゲームにつき修正。
55行目:
※本節の出典は、特記以外についてはリーグウェブサイトの試合日程による<ref>[http://www.bc-l.jp/past_data BCリーグ過去成績] - ベースボール・チャレンジ・リーグ</ref>。
 
リーグ発足時から所属する他チーム同様、特定の本拠地を定めていない。発足から2014年までの開催球場は[[富山市民球場アルペンスタジアム]]・[[県営富山野球場]]・[[高岡市営城光寺野球場]]・黒部市宮野運動公園野球場・[[魚津桃山運動公園]]野球場・砺波市野球場・小矢部運動公園小矢部野球場・立山町総合公園野球場を使用しであっ(立山は2008年から)。[[2008年のグランドチャンピオンシップ (独立リーグ)|2008年のグランドチャンピオンシップ]]は、県営富山球場と桃山運動公園野球場で実施されている。2014年には、雨天で中止となった[[オリックス・バファローズ (ファーム)]]との交流戦1試合を、[[神戸総合運動公園野球場]]サブグラウンドで実施した<ref>[http://www.bc-l.jp/past_data/2014-all_result 2014年度 全日程結果] - ベースボール・チャレンジ・リーグ(7月1日の箇所を参照)</ref>。この間の球場別開催試合数は以下の通りである(ポストシーズンゲームと、前記の交流戦振替1試合は除く)。2007年はアルペン・城光寺・砺波が同数で最多であったが、2008年以降2014年まで年間最多開催になった回数は桃山が3回、アルペンが2回、砺波と城光寺が各1回である。
<small>
*'''太字'''はその年度の最多開催球場。
98行目:
</small>
 
2015年からは新たにオープンした[[高岡西部総合公園野球場]]が加わり、同年以降は毎年最多開催で、主たる開催球場となっていとともにポストシーズンゲームもすべて実施しており主たる2015年の地区チャンピオンシップは高岡西部<ref>[http://www.bc-l.jp/2015_playoff 2015年ルートインBCリーグプレーオフ] - ベースボール・チャレンジ・リーグ</ref>、2017年の地区チャンピオンシップは城光寺<ref>[http://www.bc-l.jp/2017_playoff 2017年ルートインBCリーグプレーオフ] - ベースボール・チャレンジ・リーグ</ref>でそれぞれ開催球場となっている。一方、2014年以前の開催球場のうち、立山は2015年以降開催がない。
 
== 歴史 ==