「八代駿」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
海ボチャン (会話 | 投稿記録)
38行目:
* 間抜けなキャラや温厚な役柄が多いが、狡猾な悪役や人間以外のキャラクターも多く演じた。女怪人の声も演じたことがある。特撮テレビ番組『[[仮面ライダーシリーズ]]』([[仮面ライダー|初代]]から『[[仮面ライダースーパー1|スーパー1]]』まで出演)に登場した怪人役でも知られ、50体以上の怪人を演じた<ref name="OFM4" />。
* 八代の代表作で最も認知度が高いのは『[[くまのプーさん (ディズニー)|くまのプーさん]]』のプーの専属声優であり、アニメだけではなく、[[東京ディズニーランド]]におけるプーのナレーション等も担当、長年に亘って演じ続けた。また、プーさんの声はブエナ・ビスタ版の2代目で、初代プーさん役の[[吉村よう]]が1991年に死去したため担当した。なお、八代は劇場公開版の吹替ではゴーファー役だった。(プーさん役は[[山田康雄]]。)
* [[肝付兼太]]とは同じ作品や役を別音源で担当するケースが多く、特に『トムとジェリー』のトムは旧吹き替え版では八代、新吹き替え版では肝付、また、『ドラえもん』のスネ夫においては日本テレビ版では八代、テレビ朝日版(第1期)では肝付がそれぞれ担当した。また二人は『トムとジェリー』の作品「なにがなんだかわからない」におけるビデオ版の吹き替えと日本テレビ版『ドラえもん』で{{efn|この時はアニメでの肝付はジャイアン役であった。}}共演も果たしている。
 
== 後任 ==