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城そのものよりも庭園の幾何学模様でその名を知られる。そのデザインは14世紀の古い文献に残されている。
所有者の変遷により一時期は庭園も公園に作り変えられるなどして荒廃したが、20世紀初めに所有者となった現オーナー一族の丹精込めた世話により往時の姿をみごとに回復し、バラやツゲをはじめとした様々な美しい花や樹を楽しめる<ref name=Mizuno>{{Cite book|和書 |author = 水野久美 |year = 2014 |title = いつかは行きたいヨーロッパの世界でいちばん美しいお城 |publisher = [[大和書房]] |page = 97 |isbn = 978-4-479-30489-0}}</ref>
 
世界遺産「[[ロワール渓谷|シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷]]」に含まれる。
 
== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
* [http://www.france-acces.com/chateau/villandry.html ヴィランドリー城]