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この作品では、邪悪な者たちを骸骨のようなエイリアン([[異星人]])が[[テレビ]]放送、[[マスメディア]]を用いて自分たちの姿を地球人であるかのようにいつわり、また[[洗脳]]手法、例えば[[サブリミナル効果]]の手法を用いて社会人々を支配し人々に悪影響を及ぼしている様子が衝撃的に描かれている。
 
劇中主演の[[ロディ・パイパー]]と[[キース・デヴィッド]]が約6分にわたって繰り広げる[[バックドロップ]]などの[[プロレス技]]を応酬する喧嘩シーンがある。また後半に劇中の登場人物が暴力的な映画を糾弾する内容のテレビ番組を見ているシーンがあり、その番組の中でコメンテーターが「カーペンター監督作品は特に酷い」と名指しで批判しているといったジョークを挿入している。