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{{by|2012年}}から{{by|2013年}}は[[文化放送]]・[[J SPORTS]]ほかの野球解説者{{#tag:ref|『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズでは、2012年・2013年版ともに文化放送の解説者として紹介。2013年に発行された書籍『プロ野球&メジャーリーグ解説者名鑑』の各放送局別解説者リスト<ref>[[古矢徹]]著『プロ野球&メジャーリーグ解説者名鑑 ただいま放送席の音声のみでお送りしています』(2013年7月1日、メタモル出版発行。コード:ISBN 978-4-89595-8448)P158-159掲載の解説者リスト(P159に、同年6月20日現在の情報である旨が明記)</ref>では、メ〜テレ、中部日本放送、東海テレビ放送、J SPORTS(プロ野球、メジャーリーグ)、テレ朝チャンネル2、文化放送、CBCラジオのリストに記載(局名は原資料より)。|group="注"|name="k_meikan"}}、[[スポーツニッポン]](スポニチ)の野球評論家<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/01/14/kiji/K20120114002426420.html 森繁和氏は初!吉村禎章氏は7年ぶりにスポニチ復帰] - 『スポニチアネックス』2012年1月14日</ref>を務めた。
 
2013年[[10月22日]]、翌{{by|2014年}}より中日の一軍ヘッドコーチに就任することが発表された<ref>[http://dragons.jp/news/2013/13102201.html 来季のスタッフについて] - 中日ドラゴンズ公式サイト 2013年10月22日配信</ref>。[[11月1日]]には背番号が'''80'''に決定したことが発表された<ref>[http://dragons.jp/news/2013/13110101.html ★来季スタッフの背番号について]中日ドラゴンズ 公式サイト - ドラゴンズニュース 2013年11月1日配信</ref>。なお、2014年から2015年までは監督の[[谷繁元信]]が選手兼任だったため、谷繁が選手として出場した場合は森が[[監督代行]]を務めていた。
 
{{by|2016年}}から谷繁が専任監督になったためヘッドコーチに専念する事となったが、チームの成績不振が改善できず優勝争いにも加われなかったため、谷繁が休養(事実上の監督解任)となった同年[[8月9日]]から再び監督代行となった。