「橋本愛 (1996年生)」の版間の差分

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→‎略歴: 『ここは退屈迎えに来て』が、第37回バンクーバー国際映画祭に出品。
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== 人物 ==
『[[桐島、部活やめるってよ]]』ではバミントン部員のカスミ役を演じたが、橋本自身も中学時代は熊本市内の公立中学校で[[バドミントン]]部に所属していた<ref>{{cite news |title=橋本愛、バドミントン経験を生かせず「不完全燃焼」と悔し顔 |url=http://eiga.com/news/20120729/9/ |publisher=映画.com |date=2012-07-29 |archiveurl=http://archive.is/PLXOR |archivedate=2013-05-24 }}</ref><ref name="kumanici2011" />。
 
女優を始めたばかりの頃はこの仕事が好きではなくいつでも辞めてもいいという気持ちだった<ref name="ORICON2016">{{cite web|publisher=ORICON NEWS|url =https://www.oricon.co.jp/special/49440/|title =橋本愛インタビュー『どういう女優になっていくかは考えていない』|date=2016-10-20|accessdate=2018-2-22}}</ref>。だが、[[石井隆]]監督の『人が人を愛することのどうしようもなさ』のDVDを見てひたすら泣いたのを機に、映画を見ることが好きになり、古い作品やポルノ映画などを漁るように見るようになると、映画史を汚さないよう、いい映画を残したいと思うようになり、やる気の向上に繋がったという<ref name="agawa" />。