「スプートニク1号」の版間の差分

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電池の寿命は3週間であったが、22日後に電池が切れた後も軌道周回を続け、打ち上げから92日後の[[1958年]]1月4日に高度がさがり、[[大気圏]]に再突入し、消滅した。
 
アメリカではスプートニクの軌道計算に[[IBM 704]]を使用したが、計算に用いる[[ユリウス通日]]の桁数が多すぎて少ない記憶容量を圧迫することから、[[1858年]][[11月17日]][[正子]]UTを[[元期]]とする修正ユリウス日を導入した。
 
== 脚注 ==