「あどりぶランド」の版間の差分

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*[https://www.sponichi.co.jp/ Sponichi Annex](『[[スポーツニッポン]]』のオンライン版)では、パイロット版から放送の前日に当番組の予告記事を配信。[[スポーツニッポン新聞社]]大阪本社発行分の紙面でも、その記事が芸能面に掲載されることがある。
**2018年の最終放送([[12月21日]]未明)では、「生放送スペシャル」として、放送枠を60分(0:59 - 1:59)に拡大。放送の2日後([[12月23日|23日]])に[[有馬記念]]([[JRA]]が主催する年内最後の[[G1 (競馬) |G1レース]])の開催を控えていることにちなんだ「[[競馬]]のコトノハ」をテーマに、[[来栖正之]]と藤林による[[阪神競馬場]]での独占ロケ取材企画、スポーツニッポン新聞社大阪本社編集局からの生中継(リポーター:大吉)、競馬ファンが集まる[[梅田|梅田(大阪市北区)]]の「競馬バー」からの生中継(リポーター:三ッ廣)、「MBS競馬アナ三銃士」(来栖・仙田・[[河本光正]]<ref>トークパートにも3人揃って出演(他の出演者は河田・松川・辻)。辻は、前日深夜からの宿直勤務の合間を縫って登場していた。さらに、トークパートの途中には、当日の『あどりぶラヂオ』(番組終了1分後の2:00から生放送)を担当する馬野が同番組のPRを兼ねて飛び入りで出演。逆に、来栖と河田は、当番組に続いて『あどりぶラヂオ』のオープニングに出演した。</ref>)の自薦による(自身が実況を担当したMBSラジオの競馬中継からの)「マイベスト実況」、MBSラジオの中継で有馬記念を実況する仙田の架空予想実況を組み込みながら、トークパートで(パイロット版を含めても)初めての生放送を実施した。
*2019年には、元旦([[1月1日]]=火曜日)の7:30 - 8:30に、当番組で初めての『新春スペシャル』を関西ローカルで放送した。[[2018年]][[12月16日]]に神戸迎賓館([[須磨区|神戸市須磨区]])で実施されたトークパートの収録<ref>2019年の『新春スペシャル』に続いて、同年初回のレギュラー版([[1月11日]]未明放送分「第1回[[ビブリオバトル|推し本バトル]]」)を収録。</ref>には、放送前日([[12月31日]])に定年で退職した[[水野晶子]]・産前産後休暇中の豊崎を除く女性アナウンサー全員(12名)と、男性アナウンサー16名が参加<ref>[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/16/kiji/20181216s00041000334000c.html MBSアナ28人、新春特番で大集合 女子アナは全員晴れ着「テンション上がります」](『[[スポーツニッポン]]』[[2018年]][[12月16日]]付記事)</ref>。2019年で年男(48歳)になる西と、収録時点で社歴が最も浅い入社1年目の辻・三ッ廣が和装で進行を担当した<ref>他に出演したアナウンサーは、収録時点での『ちちんぷいぷい』レギュラーアナウンサー(河田・山中・大吉・福島・古川・松川・松本・金山・玉巻・藤林)および、関岡・森本栄浩・森本尚太・田丸・亀井・高井・千葉・上泉・武川・松井愛・上田崇順・上田悦子・近藤亨・西村・福本。関岡・上田悦子と、収録に参加しなかった井上雅雄がナレーションを分担した。</ref>。
 
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