「ノート:国道106号」の版間の差分

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つきましては、一体として記述するには、改良事業として一連になる部分を記述しつつ、どこが地域高規格道路に組み込まれたのかと現道活用区間はどのようかなどをわかりやすく説明する工夫が必要と考えています。この前提を踏まえた上で、今後の記述方法の改善が議論できるのであれば、分割提案を取り下げることも選択肢かと思います。--[[利用者:ヤビツスカイライン|ヤビツスカイライン]]([[利用者‐会話:ヤビツスカイライン|会話]]) 2019年4月13日 (土) 07:07 (UTC)
 
: {{コメント}} 610CH-405さんからもご提案いただいていますが、加筆の意思があるのであれば今の記事のままどんどん加筆しませんか?「節の中だとすると過剰に肥大化しないか考えてためらいを感じる」とか「狭苦しく押し込められ、成長が妨げられている」とか思わずに、今の構成の中で加筆してしまえばいいのにと思います。バイパスに関してもっと多くの記述のある道路記事もありますし、分量に制限はありませんので。加筆の結果、今よりももっとバイパスに関する記述が肥大化してバランスが崩れていると多くの人が感じるようになれば、その段階で分割を議論すればいいのではないでしょうか。
: それから、ヤビツスカイラインさんは「地域高規格道路」に対してやはりちょっと特別な認識を持ちすぎなのではと思ってしまいます。地域高規格道路はサービス速度が概ね60 km/hを確保という考え方がありますが、ご存知の通り60km/hは一般道路の法定速度であり、地域高規格道路の指定の有無にかかわらず一般国道の改良事業で設計速度として設定される速度です。地域高規格道路としての何か特別な道路規格がある訳ではありません。違いがあるとすれば自動車専用道路として整備されるか否かの方が大きいです(道路構造令の1種か3種か)。地域高規格道路の位置づけの事業であっても自専道でない区間は106.181.210.213さんのコメントにあるとおり、過年度の整備区間と何ら変わらない整備内容になっていても全く不思議はありません。また、盛岡南IC付近については未事業化区間ですので、どの道路のバイパスとして整備されるかは決まっていません。盛岡南ICまで国道106号の一部として延長される可能性もあります。
: 当面今の構成のまま加筆を進めたいと考えております。出典の多くがリンク切れになっているので差し替えつつ整理することになりますので少々時間がかかると思われますが、加筆にあたり、記事の構成の改変案として考えていることがあります。
:*「宮古盛岡横断道路」の全体としての説明のみ(個別区間の説明を除く)を概要節の下のレベル3節に記載。
:* 個別区間については今の構成のまま路線状況節内で記載する(記載は起点から順にを原則とするが年代の異なるもの等は検討の余地あり)こととし、個々の区間毎に「宮古盛岡横断道路」の位置づけがあるか否かを明記する。
:* バイパスデータの表は解除し個々の区間の説明内容に組み込む。
: 上記改変を併せて行うことができればだいぶ記事の構成がすっきりすると思われますが、いかがでしょうか。--[[利用者:Takisaw|Takisaw]]([[利用者‐会話:Takisaw|会話]]) 2019年4月13日 (土) 10:44 (UTC)
 
== 達曽部道路について ==
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