「ノート:国道106号」の版間の差分

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→‎分割提案2: 提案ありがとうございます。蛇足以下は取り急ぎ問題にならないと思うので、返信不要です。
189行目:
:* バイパスデータの表は解除し個々の区間の説明内容に組み込む。
: 上記改変を併せて行うことができればだいぶ記事の構成がすっきりすると思われますが、いかがでしょうか。--[[利用者:Takisaw|Takisaw]]([[利用者‐会話:Takisaw|会話]]) 2019年4月13日 (土) 10:44 (UTC)
:: {{返信}} ご提案ありがとうございます。私自身の問題意識にかなり近い部分であり、感謝です。宮古盛岡横断道路の概説を概要節内に移すのであれば、随分とわかりやすくなるように思います。その中で国道106号と宮古盛岡横断道路がどのような関係なのか説明することであとの個別の事業についても読みやすいと思います。個別事業で位置づけがあるかどうかも明記できれば、とりあえずは十分でしょう。バイパスデータの表についても疑問に思っていたので、上記改良案であれば、賛成できます。
:: つきましては、上記提案が賛同を得られるとなれば、今のところは分割の必要なしとし、分割提案と取り下げさせていただきます。私もまずはじめに上記のような改良案が提案できれば、良かったのかもしれません。どうしても、バイパスや改良事業は路線状況の節の中とされてしまうと考えていたので、まず分割を考えてしまったのかと思います。
:: 以下蛇足となりますが、地域高規格道路についての認識については依然差異があるように感じました。Takisawさんの認識も間違いではないように思うのですが、「特別視」するかどうかについては依然として見解は異なると思いました。「60km/hは一般道路の法定速度であり、地域高規格道路の指定の有無にかかわらず一般国道の改良事業で設計速度として設定される速度」というのは間違いないのですが、より低い速度で改良される事業もあり得ますから、必ず60km/h以上担保すべきとされているのはやはり特別視されるべき事由なのではと考えています。高規格幹線道路を補完する機能があるのも特別ですよね。今回の例でそれぞれの道路を定義すれば、国道106号は宮古市を起点とし、盛岡市を終点とする一般国道となるのに対し、宮古盛岡横断道路は終起点はほぼ同じですが、60km/h以上の設計速度を担保し、[[三陸縦貫自動車道]]と[[東北自動車道]]を連絡する道路という定義が追加されるものと思います。この差異をどうとらえるかによっているのかなと。
:: さらにややこしいのが、地域高規格道路というのが比較的新しい概念で「過年度の整備区間と何ら変わらない整備内容になっていても」、あとから組み込まれてしまうことがあるということですね。(自動車専用道路ではありますが、[[第三京浜道路]]など遥か前から存在していてあとから指定されたものでしょう)そのために、元々の改良事業の中で、地域高規格道路の部分とそうでない部分が出てくるということだと思います。
:: 以上のようにややこしい概念で、ある程度の特別視を私はしていますが、今回のケースはほとんどが国道106号の改良事業であることにも違いはないので、とりあえずは、国道106号に加筆するということに賛成です。その後、記述が増えた際にどうするか考えるという方針であれば、賛同いたします。--[[利用者:ヤビツスカイライン|ヤビツスカイライン]]([[利用者‐会話:ヤビツスカイライン|会話]]) 2019年4月13日 (土) 13:01 (UTC)
 
== 達曽部道路について ==
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