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近年は多言語に対応するフォントファミリーも登場している ([[UD新ゴ]]/Clarimo UD、[[ヒラギノ]]角ゴ、[[金剛黒体]]、たづがね角ゴシック/M XiangHe Hei/Seol Sans/[[フルティガー|Neue Frutiger World]]、[[源ノ角ゴシック]]、[[源ノ明朝]]、[[Droid (書体)|Droid Sans]]など)。
OpenTypeフォントではloclタグによって同じコードポイントでの言語毎に異なるグリフを一つのフォントへと詰め込むことが可能となっており、これにより漢字の日本字形、中国字形、台湾字形、香港字形、韓国字形、マカオ字形の全てに対応することができるものの、対応アプリケーションはまだ少ない (「
=== データ形式による分類 ===
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