2019年5月17日 (金) 21:59時点における版編集 Cewbot (会話 \| 投稿記録) ボット 741,326 回編集 m ウィキ文法修正: 間違った画像オプション "upright"の誤植を修正する:"lright" lintId=21522331 ← 古い編集		2019年5月19日 (日) 00:21時点における版編集取り消し多摩に暇人 (会話 \| 投稿記録) 管理者 62,971 回編集 m編集の要約なし新しい編集 →
42行目: \| strength2 = '''明軍'''：53,000人{{efn2\|祖承訓5,000人+李如松43,000人+劉綎5,000人。}}<br/>'''朝鮮軍'''：172,400人<br/>義兵軍：22,400人<br/>計247,800人<ref group="注">「[[#各国の軍事力\|各国の軍事力]]」を参照。</ref> \|casualties1 = 少なくとも約21,900人以上<ref>{{Harvnb\|参謀本部\|ref=staff1\|loc=pp.251-252}}</ref><small>（病死、落伍、負傷帰国、休戦時に病傷者で後に回復する者を含む）</small> 一説に約~~50000~~50,000人<ref group="注">「完訳フロイス日本史5 豊臣秀吉篇II」より、[[ルイス・フロイス]]らが「百方手を尽くして」情報収集した結果、「もっとも信頼でき、かつ正確」だと判断した数字。死因については「敵によって殺された者はわずかであり、大部分の者は、まったく、労苦、飢餓、寒気、および疾病によって死亡したのである」と記している。</ref>（大半が病死・餓死。） *中川秀政が戦闘中以外で討死 \|casualties2 = 78行目: \|commander2 = '''明軍''' 兵部尚書[[邢玠]]（'''総督'''）<br>[[都察院]]右僉都御史[[楊鎬]]→[[万世徳]]<br>'''提督'''[[麻貴]]<br>禦倭総兵官[[劉テイ (明)\|劉綎]]<br>禦倭総兵官[[董一元]]<br>水帥[[陳リン\|陳璘]]<br>副総兵[[陳サン\|陳蠶]]<br>副総兵[[トウ子龍\|鄧子龍]]<br>左協軍大将[[李如梅]]<br>'''朝鮮軍'''<br>都元帥[[権慄]]<br>三道水軍統制使[[李舜臣]]→[[元均]]→[[李舜臣]]<br>全羅右水使[[李億祺]]<br>義兵大将[[郭再祐]] \|strength1 = ~~141500~~141,500人<ref>非戦闘員含む。{{Harvnb\|中野\|2008\|loc=p.192}}</ref> \|strength2 = （諸説あり）明軍~~92100~~92,100<ref>明史・朝鮮列伝 http://sillok.history.go.kr/id/kna_13110012_007</ref> \|casualties1 = 不明諸説あり

「文禄・慶長の役」の版間の差分