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その後、拠点により改組されたり、拠点名変更が行われたりするなどしており、「アローセンター」ではない名称になったところも存在する。
 
集配・路線業務の一部において、関連会社の日通トランスポート備後通運等に委託している地域がある。また一部最近では名鉄運輸との協業よって小口貨物の配送を委託してい地域エリア増えている。
 
 
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===取り扱い可能なサイズ===
サイズは縦×横×高さ≦500cmで、かつ幅の長いほうが400cm220cm以下・高さが200cm以下であり、加えて、重量が1口2t以内かつ1個につき1t以内であることが条件となっている。
 
なお、[[籠台車]]を利用した'''アローBOX'''というサービスも行っており、発・着のいずれかが[[沖縄県]]または[[島嶼]]でなければ全国で利用可能。
 
===料金体系===
運賃計算重量と、発送元から発送先までの距離程(一部地方、離島に関しては離島料や連絡中継料等が別途諸料金として掛かる)に応じて運賃を決定する。運賃計算重量は、実重量と容積換算重量のいずれか大きい方を適用する(容積換算重量=縦(m)×横(m)×高さ(m)×280kg)。
発送店と配達店のそれぞれによって料金体系が異なるとして、表立って公表していないため、出荷の際に担当のアローセンターに問い合わせが必要。
 
但し、発送店と配達店のそれぞれによって料金体系が異なるとして運賃立っては基本的に公表されはおらず、細かないため、運賃は出荷の際に担当のアローセンター発送店に問い合わせが必要となる
 
いずれの輸送方法の場合であっても、輸送物品に応じた保険料が別途加算される。