「レッド・デッド・リデンプションII」の版間の差分
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複数の敵との戦いで有利になり、レッド・デッドシリーズ恒例である、スローモーション「'''デッドアイシステム'''」([[バレットタイム]])もある。その他[[ロックスター・アドバンスド・ゲーム・エンジン]](RAGE)なども使用して開発を進めてきた。
また、「'''[[Rockstar Games Social Club|ソーシャルクラブ]]'''」にもアクセス出来る作品である。
本作のクリエイターは『[[グランド・セフト・オートV]]』、『レッド・デッド・リデンプション』に関わっている。
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この頃はデル・ロボス一味のアジトである。
== 起訴 ==
作中に何度も登場する[[ピンカートン探偵社]]の名前を勝手に使用しているため、ピンカートン探偵社は、[[キャラクター]]を使用に継続的なキャラクター使用料の支払いを求めていると発表した。
しかし後、ロックスター・ゲームは[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の[[憲法]]「'''表現の自由'''」に反しているとしてピンカートン探偵社を起訴<ref>{{Cite web|title=『レッド・デッド・リデンプション2』パブリッシャーが「ピンカートン」を提訴―2人のキャラ使用を巡り|url=https://www.gamespark.jp/article/2019/01/15/86611.html|website=Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト|accessdate=2019-06-10|language=ja}}</ref>した。
== 世界的記録 ==
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公式からは、200種類以上の動物が登場すると発表した。
== レット・デッドオンライン ==
『'''レッド・デッド
ロックスター・ゲームスと[[PlayStation]]はパートナーシップを結んだ事を発表し、公式トレーラーなどはPlayStation 4版となり、オンラインについてもPlayStation 4版を優先的にしていくと発表<ref>{{Cite web|title=『Red Dead Redemption 2』PlayStationとRockstarのパートナーシップが海外発表！|url=https://www.gamespark.jp/article/2016/10/21/69409.html|website=Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト|accessdate=2019-06-10|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=PlayStation、「RED DEAD REDEMPTION 2」でRockstarとのパートナーシップ発表|url=https://jp.ign.com/red-dead-redemption-2/8504/news/playstationred-dead-redemption-2rockstar|website=IGN Japan|date=2016-10-20|accessdate=2019-06-10|language=ja|first=Joe|last=Skrebels}}</ref>した。
「RDRII:アルティメット・エディション」所有者はβプレイが可能になっており、発売日にプレイした記録がある人に早めに解禁され以降、10月29日までにプレイした人に、30日に『レッド・デッド・リデンプションII』の全プレイヤーに「レッド・デッド・オンライン」は解禁。
1セッションは、2人-32人までとなっている
== サウンドトラック ==
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