「ABCお笑いグランプリ」の版間の差分
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第37回大会では審査方法が変更され、ファーストステージとファイナルステージの2ネタ方式で審査を実施<ref>{{Cite web| url = http://mantan-web.jp/2016/06/24/20160623dog00m200030000c.html| title = ABCお笑いグランプリ:「M-1」復活で初の夏開催に 藤井隆司会で7・18決勝へ| publisher = まんたんウェブ| date = 2016-06-24| accessdate = 2016-06-28}}</ref>。決勝進出者12組は、最終予選の順位を元に、ブロックごとの戦力が均等になるようA-Cの3ブロックに振り分けられる。ファーストステージでは、各ブロックごとにクジ引きにより決定されたネタ順で、持ち時間4分間でネタを披露し、ネタ終了後に10名の審査員が1人100点の持ち点(満点:1000点)で審査。各ブロック全組のネタ披露後に4位から順に点数を公表し、最も点数の高かった1組がファイナルステージへ進出。第38回からは各ブロックごとに7人の審査員が1位から4位までの順位を決定。その順位によるポイントを集計し(1位・10点、2位・5点、3位・3点、4位・1点)、最もポイントの高かった1組がファイナルステージへ進出。
ファイナルステージでは、勝ち上がった3組がファーストステージの点数が高かった組からネタ順を選択し、ファーストステージとは違う4分間のネタを披露。1組ずつネタを披露した直後に、10名(第38回
第38回以降のファーストステージでは、各ブロックの決勝進出者以外の各審査員が付けた順位は公表されず、また、ファイナルステージのネタ順は
=== 審査員 ===
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