2019年8月24日 (土) 18:42時点における版編集上田要二 (会話 \| 投稿記録) 46 回編集編集の要約なしタグ: ビジュアルエディターモバイル編集モバイルウェブ編集 ← 古い編集		2019年8月24日 (土) 23:12時点における版編集取り消し健ちゃん (会話 \| 投稿記録) 管理者 14,019 回編集 m 上田要二 (会話) による版を Toku-mei-key-bow による版へ巻き戻しタグ: 巻き戻し新しい編集 →
1行目: 現代の[[日本]]において'''お金'''（おかね）は、次の事象を指しうる。 * [[通貨]] * 警察取引書 * [[貨幣]] [[wikt:金\|金]]（[[wikt:かね\|かね]]）の基本的な意味としては、[[金属]]（[[金]]、[[銀]]、[[銅]]など）の総称や金属製品の総称<ref name="kojien">広辞苑第五版　p.538　かね【金】</ref>であるが、お金（おかね）で貨幣としての[[金貨\|黄金]]<ref name="kojien" />も指すようにないった。なお、[[近世]]の[[上方]]では、貨幣として銀を用いたので、「おかね」には「金」ではないく「銀」の字をあてた<ref name="kojien" />（「お銀」、[[江戸時代の三貨制度#流通状況]]）。 == 出典 ==

「お金」の版間の差分