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VGM AKIRA (会話 | 投稿記録)
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*SASUKE仲間のうち、年下の選手の多くから「漆さん(うるさん)」と呼ばれている。また、[[高橋賢次]]や[[山本進悟]]といった年長者からは「漆(ウルシ)」の愛称で呼ばれることも多い。
*第36回大会終了時点でゼッケン100番を着用した回数は2度であり、これは完全制覇者としては最も少ない。また、完全制覇者の中で、最も早く登場することが多く、時には80番台や90番台前半で登場することもある。第29回大会以前は長野誠が、第30回大会以降は森本裕介がゼッケン100番を主に担っており、漆原は完全制覇者の中でも先鋒という位置付けで比較的早いゼッケンで登場する事が多い事も関係している。
*長らく独身であったが、2014年に豊洲のSASUKEパークで出会運営に携わていた女性と2018年10月に結婚した事を第36回大会にて発表し、相手の女性が子持ちであった事から結婚と同時に一児の継父となった。またその妻との結婚式も、かつてSASUKEパークがあった豊洲で執り行われた。
 
== 本大会以外での出来事 ==