「レッド・デッド・リデンプションII」の版間の差分

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:ブラックウォーターでの失敗以降、司法当局から逃れつつギャングが安住できる地を目指し、様々な計画を立案して資金を稼ごうとするが、その過程で無法者の存在を許さない時代との軋轢に苦しめられ、徐々に人格が変質し、それまで隠されていた過激で冷酷な側面が露わになっていく。1899年の持ち馬は白(グレー)の[[アラブ種]]。
;ホゼア・マシューズ
:ダッチ・ギャングの古参創設メンバー。アーサーと並ぶダッチの片腕であり、彼の良き相談役。ダッチと比較すると慎重派であり、彼のリスキーな行動を諌めるブレーキ役も務めている。熟練した詐欺師・紳士・盗人であり、知的で頭の回転が速く、口が上手い。持ち馬はシルバーのトルコマン。
;チャールズ・スミス
:ダッチ・ギャングの一員。メンバーの中では比較的新参者。黒人の父と先住民族の母を両親に持つ。その出生の為に幼い頃から非常に苦労の多い人生を送っており、自らの人生を「逃亡の人生」と称している。正直者でもの静か、優秀で戦いでは向かうところ敵なし。1899年の持ち馬はブランケットに細かな濃い斑の[[アパルーサ]]、1907年の持ち馬はサビノのノコタ。
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:ダッチ・ギャングの一員。前作にも登場。本名は[[マリオン]]・ウィリアムソンで、それを恥じビルと名乗っている。1892年12月27日付で軍から殺人容疑で除隊処分を書状で受け、放浪の後はダッチに拾われ、ダッチに忠実なガンマンとなる。短気で行動が先にくるタイプ、タフでいつでも戦う覚悟がある。1899年の馬は茶色に近い[[粕毛]]のアルデンヌ。
;スーザン・グリムシャウ
:ダッチ・ギャングの古株。昔はダッチと付き合っていた。働き者でマナー違反が嫌いで、毎日キャンプで作業をしていない女性陣を叱り飛ばしているたり。ショットガンも持っていて、ポーカーも付き合ってくれる。
;オービル・スワンソン[[牧師]]
:ダッチ・ギャングの一員。酒や娯楽にハマって教会を抜け、過去にダッチの命を救って以来ギャングの死人看取りなどを担当。普段はよく酒を飲み過ぎ、それが原因で面倒に巻き込まれる事も。