「日本人のノーベル賞受賞者」の版間の差分
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|大日本帝国の[[保護国]]だった[[大韓帝国]]の[[東莱郡]](現在の[[大韓民国]]・[[釜山広域市]])にノルウェー人の父と日本人の母との間に生まれ、良夫という日本名も持つ。8歳まで[[日本統治時代の朝鮮|朝鮮]]で育ち、教育を受けるために長崎県を経て、10歳で[[神奈川県]][[横浜市]]に移り、18歳まで同市にある[[セント・ジョセフ・インターナショナル・カレッジ]]で学んだ後、アメリカに渡った。後にアメリカに帰化した。
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== 世界・アジアにおけるランキング(出身大学+スタッフ) ==
=== 国別ランキング ===
2019年10月現在、日本人のノーベル賞受賞者はアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、ロシアに次いで7番目に多く、アジアにおいては最も多い。
[[:en:List_of_Nobel_laureates_by_country|ノーベル賞受賞者の国別ランキング(Wikipedia英語版)]]
=== 大学別ランキング ===
大学別の受賞人数では、京都大学が44位でトップ50にランクインしている。
アジアにおけるランキングは以下。
# 京都大学 19
# 東京大学 16
# [[ヘブライ大学]] 15
# 名古屋大学 [[ワイツマン科学研究所]] 6
[[:en:List_of_Nobel_laureates_by_university_affiliation|ノーベル賞受賞者の大学別ランキング(Wikipedia英語版)]]
このランキングは京都大学の山中伸弥(神戸大学出身)など、ファカルティスタッフとしての業績を含む。
== ノーベル賞受賞者の出身大学 ==
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