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53行目: 新川崎駅は旅客化の際に建設された。西大井駅は地元の要望で民営化前の1986年に設置された。[[2010年]]3月には武蔵小杉駅横須賀線ホームが開設され南武線および[[東京急行電鉄]][[東急東横線\|東横線]]・[[東急目黒線\|目黒線]]との乗り換え駅となった。なお、[[2019年]][[11月30日]]に[[~~神奈川東部方面線\|~~相鉄・JR直通線]]が東海道貨物線横浜羽沢駅近隣[[羽沢横浜国大駅]] - [[相鉄本線\|相模鉄道本線]][[西谷駅]]間に開業し、相鉄線の列車が東海道貨物線から鶴見駅 - 旧蛇窪信号場間（鶴見駅 - 武蔵小杉駅間は当線複々線のうち貨物線側）で当線に乗り入れる予定である<ref>{{Cite web\|url=https://www.sotetsu.co.jp/news_release/pdf/190716_01.pdf\|title=相鉄・JR直通線の運行計画の概要について\|date=2019-07-16\|accessdate=2019-07-16\|publisher=相模鉄道株式会社・東日本旅客鉄道株式会社\|format=PDF}}</ref>。ただし、線路配置の関係上、新川崎駅は通過となる。 {{triple image\|left\|Above Bl - Hinkaku line & Tokaido Shinkansen 3.jpg\|200\|Above Bl - Hinkaku line & Tokaido Shinkansen 2.jpg\|200\|Above Bl - Hinkaku line & Tokaido Shinkansen 1.jpg\|200\|<center>品鶴線と東海道新幹線の直上高架（大崎付近）</center>\|<center>品鶴線と東海道新幹線の直上高架（環七との立体交差）</center>\|<center>品鶴線と東海道新幹線の直上高架（大田区馬込）</center>}} {{-}}

「品鶴線」の版間の差分