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近郊には大規模な[[油田]]があり、石油化学[[コンビナート]]が建設されている。また、[[原子力発電所]]も操業している。[[核燃料サイクル]]や[[核燃料]]の備蓄を行う[[国際ウラン濃縮センター]](International Uranium Enrichment Centre)も2007年に稼動を開始した。
 
現在、このアンガルスクから[[バイカル湖]]の北側を経由して[[日本海]]沿岸の[[ナホトカ]]に至る、全長約4000kmのシベリア横断パイプライン計画が検討されている。このルートを使って[[東シベリア]]からの原油輸入を目指す[[日本]]はロシアに対して早期整備を求め、両国間では最大規模の経済協力となっているが、[[中華人民共和国|中国]]は[[黒竜江省]]の[[大慶市]]までのルート建設を求め、3国間での外交交渉が続いている。
 
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