「クリスティアーノ・ロナウド」の版間の差分

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|publisher=YOMIURI ONLINE|accessdate=2011-04-20}}</ref>。
 
キャリア前半、特にマンチェスター・ユナイテッド時代はトリックを織り交ぜたドリブラー、ウインガーとしての色が強かったが、レアル・マドリード時代の多くは1対1の局面でドリブルで勝負する回数、成功率が減り、ドリブル突破よりも周囲にパスを出し、自らはエリア内に飛び込むというようなストライカーの毛色を濃くしている<ref>[http://number.bunshun.jp/articles/-/824144 C・ロナウドはロナウドになる!? 30歳を越えて激変したスタイル。] Number web、2015年9月14日</ref><ref>[http://web.gekisaka.jp/news/detail/?202132-202132-fl 元同僚C・ロナウドについて語るフォルラン 「プレースタイルは変えてほしくなかった」] ゲキサカ、2016年10月31日</ref>。また、[[ユヴェントスFC]]へ移籍してからは再びスタイルを変え、[[マリオ・ケンペス]]や[[宮澤ミシェル]]はよりチームプレイヤーとしての働きを強めていることを指摘した<ref>{{Cite web|author=SoccerMagazine ZONE WEB|date=2019-05-27|url=https://www.football-zone.net/archives/191620/2|title=「メッシはC・ロナウドよりも自己中心的」 アルゼンチン英雄の“2強比較論”に英注目|accessdate=2019-06-06}}</ref><ref>{{Cite web|author=週プレNEWS|date=2018-10-22|url=https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2018/10/22/107351/|title=プレイスタイル変化もチームを牽引。宮澤ミシェルが見た、ユヴェントスのC・ロナウド「連携が深まれば、CLも勝ち進むんじゃないかな」|accessdate=2019-06-06}}</ref>。
 
[[ファイル:Cristiano Chut.jpg|thumb|left|210px|フリーキックを蹴るロナウド]]