「長寿寺 (名古屋市)」の版間の差分

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== 境内 ==
;本堂
 
<blockquote>:昭和54年(1979)再建。鉄筋コンクリート造。</blockquote>
==== 本堂 ====
==== ;弘法堂 ====
<blockquote>昭和54年(1979)再建。鉄筋コンクリート造。</blockquote>
<blockquote>:[[知多四国八十八箇所]]の第87番札所。 </blockquote>
 
==== ;山門(鐘楼門) ====
==== 弘法堂 ====
<blockquote>:昭和54年(1979)再建。鉄筋コンクリート造。</blockquote>
<blockquote>[[知多四国八十八箇所]]の第87番札所。 </blockquote>
;庫裡
 
==== ;高蔵坊(こうぞんぼう)稲荷 ====
==== 山門(鐘楼門) ====
<blockquote>:当地に伝わる伝説で、長寿寺の再興に尽力したとされている老狐を祀っている。
<blockquote>昭和54年(1979)再建。鉄筋コンクリート造。</blockquote>
 
==== 庫裡 ====
 
==== 高蔵坊(こうぞんぼう)稲荷 ====
<blockquote>当地に伝わる伝説で、長寿寺の再興に尽力したとされている老狐を祀っている。
 
昔、長寿寺の住職である高蔵坊が、寺が傷んでも修理できず困っていた折、住職の可愛がっていた狐が住職の姿に変わり、この寺の御利益を説いて町村を廻り、その結果参拝者が増え寺は立派に修復できたと伝わる。村人はその狐を「高蔵坊狐」(こうぞんぼうぎつね)と呼びお堂を建てて祀ったとされている<ref>現地立札より.大高歴史の会.2019年2月9日閲覧.</ref>。
現在でも毎年3月第1日曜日に例祭が行われ、甘酒や藤竹飯(とうたけめし)などが振舞われ多くの参拝者で賑わっている。</blockquote>
 
==== ;長寿寺会館 ====
現在でも毎年3月第1日曜日に例祭が行われ、甘酒や藤竹飯(とうたけめし)などが振舞われ多くの参拝者で賑わっている。</blockquote>
<blockquote>:2階建て。葬儀や法要、地域のイベント等に使用される会館となっている。</blockquote>
 
==== 長寿寺会館 ====
<blockquote>2階建て。葬儀や法要、地域のイベント等に使用される会館となっている。</blockquote>
 
== ギャラリー ==