「バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ」の版間の差分

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グラチャンは、当時、男子バレーの世界リーグしか賞金の掛かった大会しかなく、オリンピックの翌年のワールドカップの際に開かれた開催パーティーで、キューバの[[ミレーヤ・ルイス]]と、[[中田久美]]が、女子にも賞金の掛かった大会を[[国際バレーボール連盟]]会長だった、[[ルーベン・アコスタ]]会長に直談判しに行く際に、[[大林素子]]と3人で直談判したのをきっかけに、日本バレーボール協会が主催して始まった大会である。
グラチャンが始まる前は、低迷した日本チームが世界のチームに挑戦するというコンセプトの大会として、ルドトップ4という大会で、オリンピックメダルチーム対日本との大会があった。
4という大会で、オリンピックメダルチーム対日本との大会があった。
日本の著名[[芸能人]]が大会を盛り上げており、[[イベント]]的な要素も強い。