「島根スサノオマジック」の版間の差分
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8月27日、[[バンダイナムコエンターテインメント]]が山陰スポーツネットワークの株式56.5%を取得し、経営権を獲得したことを発表した<ref>{{Cite|url=https://www.famitsu.com/news/201908/27182090.html |title=バンナム、B.LEAGUE“島根スサノオマジック”への運営参画を発表 |publisher=ファミ通.com |date=2019-8-27|accessdate=2019-9-5}}</ref>。9月25日、'''株式会社バンダイナムコ島根スサノオマジック'''に社名変更<ref group="注">商号変更の登記は10月1日。</ref>。
シーズンは43勝17敗の西地区2位（ワイルドカード）でプレイオフに進出。東地区優勝の群馬と中地区優勝の信州がB1ライセンスを持たないため、この時点で島根のB1自動昇格が決定した。プレイオフはセミファイナルの信州戦、3位決定戦の西地区優勝の熊本戦ともに敗れて4位。
==== 2019-20シーズン（B1西地区） ====
2シーズンぶりにB1に復帰。今シーズンも鈴木HCが継続して指揮を執っていたが1月21日にBリーグ規約違反により2か月の職務停止となったため、[[河合竜児]]がアソシエイトコーチに就任して指揮を執っている。
== 成績 ==
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