「女王の教室」の版間の差分

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: 神田和美が教室で居眠りしていたときの夢の中で、1回だけ普通に明るくさわやかに「ごめんなさい。これが本当の私なの」と振る舞うシーンがあった(第8話)。また最終回で神田はこの夢の中の阿久津について言及し、この夢の中の阿久津が本当の阿久津の素顔だと涙ながらに語った。
: SPでは真矢がどのように鬼教師に変貌したかの経緯が明かされる(後述)。SP内での2度目の再教育センターでの研修中も、和美と由介の抱える悩みに対するアドバイスをして、それぞれ解決に導いている。
: スペシャルから19年後の2019年の大晦日に放送された『[[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!]]』「[[絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!]]」では、阿久津に扮した天海が笑いの刺客として登場した。舞台となった「県立ヘイポーお豆ヶ丘高校(豆高)」の理事長として、[[遠藤章造]]と[[月亭方正]]をはじめガキ使のレギュラーメンバー5人に無茶振りを行った。天海祐希が阿久津真矢を演じるのは、SPドラマ以来13年ぶりとなる
; 神田和美(かんだ かずみ)
: 演 - [[志田未来]]