2020年2月12日 (水) 15:14時点における版編集 BellatorDantas (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 3,015 回編集 →‎獲得タイトル ← 古い編集		2020年3月12日 (木) 09:00時点における版編集取り消し Fightbox (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 9,229 回編集編集の要約なし新しい編集 →
28行目: == 人物 == 3人兄弟の2番目に生まれる<ref>[https://ameblo.jp/sasori-x27/entry-12312767549.html 「スポーツイチバン☆ 」堤麗斗選手] アメサソリ27 2017年9月21日</ref>。最初は[[空手]]を習っていたが小学5年生からボクシングと[[キックボクシング]]を始める、中学2年生からボクシングに専念した<ref>[https://news.livedoor.com/article/detail/13447188/ “最強高校拳児” は18歳ボクサー堤駿斗はアジア＆世界制覇済み「吹っ切れて成長」から一年、今夏は「大人と戦う準備」が進行中！] ライブドアスポーツ特集 2017年8月8日</ref><ref>{{cite web\|url= https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/12/17/kiji/20191216s00021000542000c.html \|title= ボクシング堤駿斗、尚弥超える“新MONSTER”へ　金メダルが絶対条件 \|publisher= スポニチ \|date= 2019年12月17日 \|accessdate= 2020年3月12日}}</ref>。 [[習志野市立習志野高等学校\|習志野高校]]時代、高校6冠を達成した<ref>[https://www.nikkansports.com/battle/news/201710090000527.html 堤駿斗が高校６冠！全日本選手権Ｖで東京五輪金照準] 日刊スポーツ 2017年10月9日</ref>。習志野高校卒業後、[[東洋大学]]に進学<ref>[https://www.toyo.ac.jp/ja-JP/news/academics/toyo-sports/newslist/357046/ ボクシング部の堤駿斗選手が関東大学ボクシングリーグ戦の最優秀選手賞に選ばれました] 東洋大学</ref>。 == 来歴 == [[2016年]]、高校2年生の時に世界ユース選手権を日本人で初めて優勝<ref>[https://victorysportsnews.com/articles/6572/original 堤駿斗、史上最強の高校生ボクサーが狙う東京五輪金メダル] VICTORY</ref>。翌[[2017年]]、[[井上尚弥]]以来6年ぶりに高校生で[[全日本アマチュアボクシング選手権大会\|全日本選手権]]を制した<ref>[https://boxmob.jp/sp/news/index.html?nid=20243&n=1 千葉の「新怪物」堤駿斗、次の照準は?] ボクシングモバイル 2017年12月1日</ref>。 [[2018年]]8月25日、[[2018年アジア競技大会\|アジア競技大会]]バンタム級（56Kg）の1回戦でモンゴルの選手に敗れた<ref>{{cite web\|url= http://jabf0.blog.fc2.com/blog-entry-1305.html \|title= 2018 アジア大会　ボクシング競技について（報告） \|publisher= 一般社団法人日本ボクシング連盟 \|date= 2018年8月29日 \|accessdate= 2020年3月12日}}</ref>。そして[[2019年]]、トラロックエンターテインメントとマネジメント契約した<ref>[https://hochi.news/articles/20190201-OHT1T50125.html アマホープの堤駿斗、井岡一翔と同じ所属事務所とマネジメント契約] スポーツ報知 2019年12月1日</ref>。▼ [[2020年]]3月3日、東京五輪アジア・オセアニア予選[[フェザー級]]（57Kg）の1回戦でフィリピンのイアン・クラーク・バウチスタに敗れ、五輪出場枠を獲得出来なかった<ref>{{cite web\|url= https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2020/03/03/kiji/20200304s00021000035000c.htm \|title= 男子フェザー級・堤駿斗、1回戦で判定負け…五輪出場枠獲得“持ち越し” \|publisher= スポニチ \|date= 2020年3月4日 \|accessdate= 2020年3月12日}}</ref>。 == エピソード == 高校生ながら全日本選手権を制覇したことから、[[井上尚弥]]2世と呼ばれている<ref>[https://hochi.news/articles/20180323-OHT1T50326.html “井上尚弥２世”高３アマ堤駿斗、大学生に圧勝「東京で金」] スポーツ報知 2018年3月24日</ref>。 ▲~~そして[[~~2019年~~]]、~~にトラロックエンターテインメントとマネジメント契約した<ref>[https://hochi.news/articles/20190201-OHT1T50125.html アマホープの堤駿斗、井岡一翔と同じ所属事務所とマネジメント契約] スポーツ報知 2019年12月1日</ref>。 == 獲得タイトル == 73 ⟶ 76行目: * {{Twitter\|hththt2238810}} * {{Instagram\|hayato2238810}} * {{boxrec\|id=863092}} {{Boxing-bio-stub}} {{デフォルトソート:つつみはやと}} [[Category:日本の男子アマチュアボクシング選手]]

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