「盧武鉉」の版間の差分
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==== 内政 ====
IMFの通貨危機の収拾過程で両極化の深化で批判を受けたが、金大中
低為替レートの基調が続き、1ドル=800ウォン台までウォン高が進むようになり、おかげで「ウェルビーイング」という単語と海外旅行、留学が流行した。しかし、これは貧民層の相対的剥奪感の増加と輸出企業の負担を加重させるという批判にもつながった。
過去の調査を通じて、軍部独裁時代の被害者らに政府の首長
一切の[[良心的兵役拒否]]を認めない[[徴兵制度]]を有する韓国は、[[国際連合|国連]]の[[自由権規約人権委員会]]や[[国際連合人権理事会|人権理事会]]から、繰り返し良心的兵役拒否を認めるよう勧告を受けている。これらの要請を受けて、盧武鉉政権では代替服務制を推進したが、その次の[[李明博]]政権は「代替服務制導入は時期尚早」とした<ref>{{cite news|title=良心的兵役拒否の代替服務制導入しない韓国…国際社会からも批判|newspaper=[[ハンギョレ]]|date=2015-7-10|author=イ・ギョンミ|url=http://japan.hani.co.kr/arti/politics/21328.html|accessdate=2015-8-2}}</ref>。
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