「Wikipedia:コメント依頼/Kone 20200330」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
お返事。
40行目:
 
また、「削除するためのルールが明確に定められているものを、そのルールを知らずに且つそのルールに則らない形で削除し、そのことを認識した上で自分が削除したものを自分で復帰させることははっきりと拒否するということですよね?そういう利用者に対して、ご自身は今までどういう対応をなさってきたのか、一度振り返ってみることをお勧めします。」というIPユーザーの方の指摘もあることを付記しておきます。--[[利用者:Kone|Kone]]([[利用者‐会話:Kone|会話]]) 2020年3月30日 (月) 08:00 (UTC)
 
依頼者様から再度コメントをいただきましたので、ご返事をさせていただきます。
 
1点目についてです。依頼者様は、「誠に恥ずかしながら・・・依頼削除の方針の方針という文章があるのを知りませんでした」と述べておられるだけで、明確な謝罪の言葉はなかったように思いましたが。まあ、これが依頼者様流の謝罪なんですね。了解しました。ただ、その後の依頼者様の発言を見るにつけ、自己弁護と責任回避に終始しているように感じます。謝罪とオトシマエはセットです。過ちを認められるのであれば、そのオトシマエは自分でつけられてはいかがですか?
 
当該文書については、私は依頼者様ご指摘の時点では存じておりませんでしたが、依頼者様はそういった文書があると知ってなお、「総合的に判断」などという妄言を吐かれ、原状復帰作業を拒否されました。それは、依頼者様がこの件に関して何の責任も感じておられないことを証明しているのではないかと思います。
 
2点目についてです。依頼者様に対立する主たる一人である私に返答をしないということは、議論を放棄したのとほぼ同義です。
 
3点目についてです。「あなたのことは、今後「どこぞの隣国のような方」であると認識します」との発言については、不適切であったことを認めて撤回し、「どこぞの隣国の方」に対しお深く詫び申し上げます。ただ、この発言をヘイトスピーチとお感じになったのであれば、依頼者様も私と同じ穴のムジナだと思いますよ。
 
4点目についてです。私は依頼者様ではありませんから、そんなことはいたしませんし、望みもしません。正直、そんな馬鹿馬鹿しく、面倒なことはやりたくありません。本当に謝罪する気があるのであれば、行動で示していただければ十分です。
 
以上です。--[[利用者:Kone|Kone]]([[利用者‐会話:Kone|会話]]) 2020年3月30日 (月) 11:12 (UTC)
 
== コメント ==