「スーパーウェルター級」の版間の差分

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この階級で日本人として初めて世界王座を獲得したのは[[輪島功一]]で、この階級の世界王座最多防衛記録は[[ジャンフランコ・ロッシ]]([[イタリア]] / [[国際ボクシング連盟|IBF]])の11回。日本の選手の最多防衛記録は、輪島功一([[三迫ボクシングジム|三迫]] / WBA・WBC)の6度。
 
== K-1総合格闘技 ==
[[総合格闘技]]での契約ウェートは、170 - 175ポンド (77.1107 - 79.3787kg) 。[[ウェルター級]]と[[ミドル級]]の間の階級であり、全14階級中7番目に重い階級。2017年7月26日に[[ボクシング・コミッション協会]]によって規定された。
[[グッドルーザー]]運営のいわゆる新生[[K-1]]では、かつての[[FEG]]体制で[[ミドル級]]と呼ばれていた70kg契約を「スーパーウェルター級」と呼んでいる。
 
[[UFC]]等のメジャー団体ではスーパーウェルター級を設置していない。
== シュートボクシング ==
 
[[シュートボクシング]]では、70kg契約を「スーパーウェルター級」と定めている。
== シュートキックボクシング ==
* [[国際競技空手協会|ISKA]]では、70.0kg (154lbs)契約に規定されている。
* [[シュートボクシング]]では、70kg70.0kg契約を「スーパーウェルター級」とに規されている。
=== K-1 ===
* M-1スポーツメディア体制の[[K-1]](K-1 WORLD GP)での契約ウェートは70.0kgに規定されている。
 
== 関連項目 ==