「JR九州811系電車」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
MAYU-LGM (会話 | 投稿記録)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
KisaYrc (会話 | 投稿記録)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
280行目:
 
==== 『811 RED EYE』 ====
リニューアル後の編成のうち、2編成(出典では、P7609PM7609編成、P8105PM8105編成が掲載<ref name="811redeye" />。)の営業列車検測装置には鉄道総合技術研究所が開発した線路周辺画像解析エンジンを採用してNECグループ([[日本電気]]・[[日本電気通信システム]]・[[NECソリューションイノベータ]]の3社)が開発した、線路の状態を自動判定する列車巡視支援システムを、さらにそのうち1編成は、[[日立製作所]]と[[日立ハイテクファインシステムズ]]が開発協力し、検査業務の一部省力化と安全性向上を図る車上4Kカメラを設置した電車線路モニタリング装置が設置される。該当編成は『'''RED EYE'''』と名付けられ、車両先頭の811のロゴの横にRED EYEロゴが付加される<ref name="811redeye">[http://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2020/03/25/200325Newsrelease001.pdf 〜営業車両を活用して在来線検査業務の効率化を推進〜『REDEYE』を導入します!(PDF)] - 九州旅客鉄道(2020年3月25日、同日閲覧)</ref>。RED EYE編成の運用は2020年4月1日を予定しているから開始された<ref name="811redeye" />。
 
0番台