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1980年の『[[エレファント・マン (映画)|エレファント・マン]]』では[[第53回アカデミー賞]]において[[アカデミー作品賞]]を含む8部門にノミネートされ、一躍知名度を上げた。『イレイザーヘッド』のファンだった[[ジョージ・ルーカス]]から『[[スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還|スター・ウォーズ ジェダイの復讐]]』の監督のオファーが来たが、これを断った。
1984年、SF大河小説の傑作である『[[デューン]]』を映画化した『[[デューン/砂の惑星]]』を監督。自身にとっては意欲作であったが、ファイナル・カットの権利を有していなかったため、配給会社により大幅にカットされてしまい、興行面と批評面の双方で失敗してしまう。しかし、この経験から1986年の『[[ブルーベルベット]]』では大幅な予算カットの代わりにファイナル・カットの権利を手に入れ、
1990年、『[[ワイルド・アット・ハート]]』で[[カンヌ国際映画祭]]の[[パルム・ドール]]を受賞。
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