「国鉄EF58形電気機関車」の版間の差分

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* EF58 65 - 1980年[[宇都宮運転所]]で廃車後関東鉄道学園の教材として使用されていたが、閉校後1987年に大宮工場へ移動。1998年ごろ解体。広島工場形つらら切りを装備した保管車として知られていたが、大宮工場移動のころには飾りひげの欠落やガラス破損など状態が極めて悪かった。
* EF58 66 - 61号機とともに前面ガラスが製造時の大型・パテ仕上げのまま残り、最後はシールドビームやP形改造が行われて紀勢線で使われた。晩年は前照灯が白熱灯1灯に戻され、1986年ごろの廃車後奈良電車区で保存され、1988年に開催された「[[なら・シルクロード博覧会]]」の期間には[[奈良駅]]構内で展示されていたこともあったが、1996年3月に解体された。
* EF58 91 - 1984年に[[下関総合車両所|下関運転所]]で廃車後、翌年に特急色(ブルトレ塗装)に塗り替えられ客車3両とともに[[恵比寿駅]]前の[[サッポロビール]]恵比寿工場敷地に設置され、レストラン「ビヤステーション恵比寿」として使用されていたが、1989年10月31日に再開発により営業を停止し、のち1990年に恵比寿工場敷地内で解体された<ref>ビヤステーション恵比寿のEF58 91 ついに解体! - 鉄道ジャーナル1991年2月号</ref>
* EF58 93 - 前述のように、1985年に廃車後、青大将色に塗り替えられ、大宮総合車両センターにて保存されていたが、2016年11月29・30日に解体された<ref>イカロス出版「電気機関車EX」 Vol.02 p.82 「EF5893 解体」</ref>。
* EF58 122 - 旧動態保存機([[#EF58 122|上記]]参照)。