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== 論文 ==
* 犬飼裕一, 「[http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/1141 コミュニケーション研究のヨーロッパ種とアメリカ種 上 : マートン知識社会学の研究]」『北海学園大学学園論集』 133号 p.A1-A18 2007年, 北海学園大学学術研究会, {{ncid|AN10340239}}
* 犬飼裕一, 「[http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/1147 コミュニケーション研究のヨーロッパ種とアメリカ種 中 : マートン知識社会学の研究]」『北海学園大学学園論集』 134号 p.A1-A18 2007年, 北海学園大学学術研究会, {{ncid|AN10340239}}
* 犬飼裕一, 「[http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/1155 コミュニケーション研究のヨーロッパ種とアメリカ種 下 : マートン知識社会学の研究]」『北海学園大学学園論集』 135号 p.A1-A26 2008年, 北海学園大学学術研究会, {{ncid|AN10340239}}
* 犬飼裕一, 「[http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/1741 『大衆』の居場所 オルテガ『大衆の反逆』を読む［含 受講生レポート］]」『北海学園大学学園論集』 148号 p.(1)-(20) 2011年
* 犬飼裕一, 「[http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/2340 ハマータウンの語り方 : ポール・ウィリス『ハマータウンの野郎ども』をめぐる社会修辞学の試み]」『北海学園大学 学園論集』 156号 p.(1)-(17) 2013年
* 犬飼裕一, 「[http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/2696 洞察力と社会学 : ランドル・コリンズを読む]」『北海学園大学学園論集』第160号 2014年
* 犬飼裕一, 「[https://doi.org/10.34327/sstj.9.0_14 構築される科学、示唆する科学――科学が語りうることと、示唆すること]」『現代社会学理論研究』 9巻 2015年 p.14-27, 日本社会学理論学会, {{doi|10.34327/sstj.9.0_14}}
* 犬飼裕一, 「[http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/3056 マルクス・ウェーバー再考]」『北海学園大学経済論集』第63巻 第4号 2016年
* 「[http://hokuga.hgu.jp/dspace/handle/123456789/3213 宮本常一の社会『忘れられた日本人』を読む : 相互関係のなかの人と人,社会修辞学試論]」『北海学園大学経済論集』 第64巻 第3号 2016年
*「{{PDFlink|[https://www.chs.nihon-u.ac.jp/institute/human/kiyou/96/2.pdf おのずから生ずる秩序の語り方 : フリードリヒ・ハイエクと社会学理論,そして社会修辞学]}}」『研究紀要』（日本大学文理学部人文科学研究所）第96号2018年
*「[https://www.chs.nihon-u.ac.jp/institute/human/kiyou/98/7.pdf 社会にとって歴史とは何か？ ―E・H・カー『歴史とは何か』を社会学理論から読む―] 」『研究紀要』（日本大学文理学部人文科学研究所）第98号2019年
*「自己言及性の歴史知と社会学――――E・H・カー『歴史とは何か』を社会学理論から読む２」『研究紀要』（日本大学文理学部人文科学研究所）第99号2020年
*「{{PDFlink|[http://dep.chs.nihon-u.ac.jp/sociology/professors/pdf/inukai_001.pdf 世界３と社会学――カール・R・ポパーと新しい社会像の可能性――]}}」『社会学論叢』 第196号 2019年
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